世界平和アピール七人委員会は、10月25日午後3時半から記者会見を開き「名護市辺野古への米軍普天間飛行場の移設計画は直ちに取りやめなければならない」とのアピールを発表しました。
私たちは、この発表に先立ち、アピールを政府にも届け、対応を要請しました。
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「世界平和アピール七人委員会」は、1955年11月11日に下中弥三郎(世界連邦建設同盟理事長、平凡社社長)の呼びかけによって、湯川秀樹(ノーベル物理学賞受賞者、京都大学基礎物理学研究所長)など7人で結成されました。それ以来、2006年10月までに89のアピールを国内、国外に発表してきました。これらはすべて、人道主義と日本国憲法の平和主義にもとづく不偏不党の呼びかけであり、核兵器の廃絶を要求し、国際間の紛争は平和的な話し合いで解決すべきだとの立場を貫くものでした。
これまでの委員には、朝永振一郎(ノーベル物理学賞受賞者)、川端康成(ノーベル文学賞受賞者)、小柴昌俊(ノーベル物理学賞受賞者)などが含まれています。
2006年10月11日には、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核兵器実験について、アピールを発表しました。創設以来89番目、2006年の2つ目のアピールです。
2006年6月には、多忙で参加できなくなった小柴昌俊委員が辞任し、小沼通二事務局長が事務局長兼任のまま委員に加わりました。